人材育成のインソース◆大阪支社
inskansai.exblog.jp

インソースは、全国で年間  9,000件以上の研修を実施しております。 関西・北陸の皆様、人材育成なら、私たちインソース大阪支社にお任せください!

by insourcekansai
カテゴリ
リンク集
インソースHP
会社概要
大阪開催公開講座一覧
お問合せ先

==●当社の紹介●==
インソースの考え
研修の特徴
講師の特徴
研修受講者の声
研修効果測定
事前課題

==●関連ページ●==
研修ラインナップ
公開講座(全9会場あり!)
グローバル人材育成研修・
英語学習

研修管理システム
人材育成コンサルティング
採用情報
研修担当者・教育担当者向け
無料セミナー

出版物(本・DVD)
研修講師募集
メールマガジン
ダウンロード

==●新サービス●==
WEBinsource
公開講座 年間割引パック
研修効果を高める
新作研修一覧
リクエスト開催

==●グループ会社●==
ミテモ株式会社
eラーニングコンテンツ
理念浸透プログラム
ものづくり研修
映像制作・動画制作

==●おすすめ研修●==
ビジネス文書研修
新人・新入社員研修
クレーム対応研修
OJT研修
IT研修
講師養成研修
営業研修
タイムマネジメント研修
業務改善研修
モチベーション向上研修
管理職研修
病院・医療業界向け研修
大学職員研修
研修内製化サービス

お問合せはこちらから

==●コンテンツ●==
上司が唸る日報の書き方

==●メルマガ●==
クレーム対応
営業担当者向け

==●人気ブログ●==
研修運営のコツ
公開講座情報

==●マイナビ●==
マイナビ2016

にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログへ
にほんブログ村
くる天 人気ブログランキング
SEO
loading

  • SEOブログパーツ


Copyright © 2007-2015 INSOURCE Co.Ltd. All rights reserved.
検索
その他のジャンル
【おすすめ研修】最新の新人指導のポイントをおさえ、戦略的に育成する!
いつもお世話になっております。
インソース大阪支社の百瀬でございます。

「いつの間にか年末・・・」という表現がぴったりな今年の師走。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

個人的には、
W杯組み合わせ決定!本田圭佑選手のミラン移籍決定!
私の所属チームが吹田市市長杯優勝!(笑)
と、サッカー 一色の師走でした。


さて、本日は
お客さまから特によく お問い合わせをいただいている
最新のOJT研修のご案内です。

【おすすめ研修】最新の新人指導のポイントをおさえ、戦略的に育成する!_e0129940_178301.jpg【おすすめ研修】最新の新人指導のポイントをおさえ、戦略的に育成する!_e0129940_178301.jpg

お問い合わせいただいたお客さまから背景を聞いてみると、

 ・自分の受けてきた指導が今の新人には通用しない。 
 ・忙しくて指導する時間がない。
 ・年齢が離れているためコミュニケーションがとりにくい。

など様々でした。

しかしながら共通しているのは、
昔ながらのOJT(O:お前、J:邪魔、T:立ってろ)は
通用しないということです。

というわけで、
最新の新人指導のポイント研修には、以下のような特徴があります。


■ ポイント1 ■
 求められる意図的なOJT!


職場の人員体制はますますタイトになり、
つきっきりで手厚くOJTを行うことが難しくなっています。
また、教える業務内容自体も多様化、複雑化しており、
指導担当者ひとりでは教えきれない場合も少なくありません。

こうした状況下において、ただ漫然とOJTを進めていても、
期待通りに組織に貢献できる戦力にはなりません。
そこには、育成を戦略的に進める『意図的なOJT』が必要となるのです。
【おすすめ研修】最新の新人指導のポイントをおさえ、戦略的に育成する!_e0129940_17124273.jpg
■ ポイント2 ■
 “ こうなって欲しい姿 ”から逆算して計画を立てる!


戦略的にOJTを進めるためには、育成計画を立てることが欠かせません。
しかし、「最初の1週間はこれを教えて、次の週は・・・」と、
順番に教える内容を積み上げていくような計画では、
従来の余裕のある時代のOJTと変わりません。

いつの時点でどうなっていて欲しいのかをまず決め、
そのために必要な知識やスキルを洗い出し、
達成予定日から逆算していつ身に付けさせるのかを決めていく。
これが正しい育成計画の立て方です。


■ ポイント3 ■
 OJT担当者はプロデューサーであれ!


OJT担当者を決めて指導を推進することは必要ですが、
その担当者だけが
一人ですべて教えなければならないわけではありません。
教える内容によっては、
他の先輩社員に指導を依頼することも必要ですし、
新人が複数人いる場合は、
上司を講師役にしてミニ研修のようなものを開催しても構いません。

また 育成の進捗状況は、直属の上司と常に共有し、
OJTを職場全体の課題として取り組む風土を
作っていくことが求められます。

【おすすめ研修】最新の新人指導のポイントをおさえ、戦略的に育成する!_e0129940_178301.jpg【おすすめ研修】最新の新人指導のポイントをおさえ、戦略的に育成する!_e0129940_178301.jpg

特におすすめの研修カリキュラムはこちら↓↓
OJT研修~部下指導編(1日間)
部下育成を戦略的に進めるためのOJT研修です。
OJT研修~ティーチングスキル向上編(1日間)
中堅社員が後輩指導をするために必要なスキルを習得できるOJT研修です。
 
その他にOJT研修に関しまして、
多数ラインナップをご用意しております↓↓
OJT研修 ラインナップ

1名様からご参加いただける公開講座もございます!
【公開講座】OJT指導者研修~新人・後輩指導の基本スキル習得編
⇒1月8日(水)、2月13日(木)、3月7日(金)に大阪にて開催予定です。
 

by insourcekansai | 2013-12-27 17:20